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2024年に生誕100年を迎えた團伊玖磨による名作「混声合唱組曲『筑後川』」や、生誕200年となったA.Brucknerの「Christus factus est」、またパナソニック合唱団の代表的演目、F. Martinの「Messe pour double chœur a cappella(無伴奏二重合唱のためのミサ曲)」などを演奏。創団50周年にふさわしい多彩なステージとなりました。
「千原英喜 個展」と題し、作曲家 千原英喜先生の作品で全ステージを構成。「第45回定期演奏会」にて先行披露した曲を含め、委嘱曲「混声合唱のための交響(Kōkyō) 3 Corali Sinfonici for mixed chorus」全曲を初演。またラプソディ・イン・チカマツ」をはじめとする名曲に挑戦しました。
3年ぶりに開催した定期演奏会。千原英喜先生による「混声合唱のための交響(Kōkyō) 3 Corali Sinfonici よりⅠ.邪宗門秘曲」、首藤健太郎先生による「混声合唱とピアノのためのソナタ第2番」の委嘱初演を行いました。
S. Dobrogosz先生を招聘、先生ご自身による作曲・ピアノと芦屋交響楽団との共演で "MASS ROMANUM"の委嘱初演を行いました。
芦屋交響楽団との共演で、W. A. Mozart "REQUIEM" K.626を演奏しました。
芦屋ストリングスとの共演で、Steve Dobrogosz "MASS"を演奏しました。また、相澤直人先生による 混声合唱アルバム「天使、まだ手探りしている」の委嘱初演を行いました。
第37回定期演奏会で委嘱初演を行った、千原英喜先生による作品「混声合唱のための 天草雅歌〈第二集〉 ─ 東方への道 ─」の再演をおこないました。また、没後20年となる武満徹の作品 混声合唱のための「うた」より5曲を演奏しました。
テノール・清水徹太郎先生、バリトン・萩原寛明先生をお招きし、G. Puccini 4声のミサ曲を演奏しました。
F.Martinによる無伴奏二重合唱のためのミサ曲や、宮沢賢治と鈴木憲夫による作品「雨ニモマケズ」「永訣の朝」を演奏しました。
石若雅弥先生による「真夏の振り子」の委嘱初演を行いました。
千原英喜先生による 混声合唱のための「天草雅歌〈第二集〉 ─ 東方への道 ─」の委嘱初演を行いました。また、J.A.Pamintuan先生による"Maria, Mater Gratiae"の委嘱初演も行いました。
J.A.Pamintuan先生による"Dominus Pastor Meus"の委嘱初演を行いました。
佐藤賢太郎(Ken-P)先生による"Cantata Amoris"の委嘱初演を行いました。
信長貴富先生による 無伴奏混声合唱のためのガルシア・ロルカ詩集の委嘱初演を行いました。
客演指揮として藤井宏樹先生を招聘。A.Bruckner、M.Lauridsenの”Ave Maria”および、細川俊夫の「混声合唱のためのアヴェ・マリア」を演奏しました。
松下耕先生による 2群の混声合唱のための「光・三首」の委嘱初演を行いました。
モーツァルト室内管弦楽団との共演で、W. A. Mozart "REQUIEM" K.626を演奏しました。
信長貴富先生による 混声合唱組曲「いまぼくに」の委嘱初演を行いました。
M.Kocsár先生による”Missa Tertia”を委嘱初演。また、客演指揮として松下耕先生を招聘、無伴奏混声合唱のための組曲「子猫物語」を演奏しました。
台風直撃の中で開催された演奏会。お越しいただいたお客様には大変感謝です。
客演指揮として本山秀毅先生を招聘、大阪チェンバーオーケストラとの共演で、(G. F. Händel "ISRAEL IN EGYPT"を演奏しました。
大阪シンフォニカーとの共演で、J. Rutter "REQUIEM"を演奏しました。
客演指揮として、関屋晋先生を招聘。三善晃 混声合唱のための「地球へのバラード」を演奏しました。
客演指揮として小松一彦先生を招聘、大阪シンフォニカーとの共演で、R. Schumann "MESSE SACRA" (Op.147)を演奏しました。
客演指揮として門良一先生を招聘、モーツァルト室内管弦楽団との共演で、W. A. Mozart "REQUIEM" K.626を演奏しました。
初めての客演指揮として浅井敬壹先生を招聘、萩原秀彦 混声合唱組曲「深き淵より」を演奏しました。この演奏会をもって、常任指揮者の高木善行が退き、後任として本城正博が就任しました。
モーツァルト室内管弦楽団との共演で、A. Bruckner "MESSE e-moll" を演奏しました。
初めての「ザ・シンフォニーホール」での定期演奏会。関西フィルハーモニー管弦楽団との共演で、F. Poulenc "STABAT MATER"を演奏しました。
「とっておき」をメインステージに。アンドリュー・ロイド・ウェッバー氏を特集し、歌あり、踊りありのステージとなりました。
モーツァルト室内管弦楽団との共演で、G. Puccini "MESSA DI GLORIA"を演奏しました。
節目となる第10回にあたり、これまでの活動を振り返るステージとして“プロムナード”を企画。「とっておき」ステージの本格化もこの回あたりからです。
モーツァルト室内管弦楽団との共演で、W. A. Mozart "REQUIEM" K.626を演奏しました。
モーツァルト室内管弦楽団との共演で、G. Faurè "REQUIEM" Op.48を演奏しました。
初の社外で開催された定期演奏会。最初の場所は「守口市民会館」でした。
記念すべき第1回定期演奏会。ここが合唱団の原点です。最初は社内施設での演奏会でした。
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